ブラック ジャック ルール を徹底解説!
目次
本記事ではブラックジャックのルールや遊び方を徹底解説していきます。テーブルゲームで練習して基本ルールを叩き込んだらライブカジノにチャレンジすることをおすすします。海外の本物のディーラーと勝負できるのはランドカジノさながらです。
また、ブラックジャックにはインフィニットブラックジャック、スピードブラックジャック、ダブルエクスポジャーブラックジャックなどの種類がありますが基本を抑えていたら、単なるバリエーションなのでまずは基本をしっかり覚えましょう♪
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ブラックジャックのカードの数え方
数字の基本的な数え方
ブラックジャックのルール を理解するには、まずその数字の数え方を理解する必要があります。とはいえ、そんな難しいものではなく、非常にシンプルでかんたんです。
数え方は以下の通り:
- 2から10までのカード: そのまま数えます。
- J、Q、Kなどの絵札: 10としてカウントします。
- A(エース): 1、または11としてどちらかを状況によって数えます。
数え方の例
それでは実際にカードで数え方の例を見てみましょう。
たとえば、
この場合はシンプルにそのまま数えます。
7 + 9 = 16 です。
次の場合。
これはKを10と数えますので、
K(10) + 9 = 19
となります。
ですので、このパターンもおわかりですね。
K(10) + J(10) = 20
です!
ではこれはどうでしょう?
Aが入ると、A エース は1、または11としてカウントしますので、この場合は
A(1) + 5 = 6
または
A(11) + 5 = 16
の2パターンがあることになります。
もちろん、16としてカウントしてカードが増えて21を超えてしまっても、今度は6としてカウント+新しいカードの数を合計します。バーストにはなりませんのでご安心を。
では、次。
これがブラックジャックです! これが出たら問答無用で勝利です!
ブラックジャックの勝敗の決まり方
勝ち
ブラックジャックにおける勝ちとは、配られたカードの合計が21を越さずに、かつ21により近いハンド(役)を作ったプレイヤーまたはディーラーが勝ちます。ただし他に同時にプレイしているプレイヤーは関係ありません(オンラインカジノでは関係ないですね!)。
ブラックジャックでのゲームの目的は、ディーラーに勝つことです。ですのでディーラーより21似近いハンドを作れれば勝ちです。
勝ちのパターンはいくつかあります。
ディーラーがバーストする
ディーラーが21を超えてしまう場合です。実はこれが一番多いです。後述しますが、ディーラーには独自のルールがあるためです。
BlackJackを引く
ブラックジャックは2枚のカードのみで21を出すことで、これは3枚で出来た21よりも強いです。ディーラーがこれを出してしまうと、問答無用で負けてしまいます。
ディーラーより大きな数字を出す
21を超えずに、かつディーラーがバーストしない場合、ディーラーより大きな数字を出さないと勝てません。
負け
バーストする
バースト(カードの合計が21以上になってしまう)すると負けです。ディーラーとプレイヤーの双方がバーストになると、プレイヤーの負けとなります。
ディーラーがブラックジャックを引く
勝ちの部分でもあげましたが、ディーラーがBJを引いてしまうと、2枚で21となり、3枚で21を作っても即座に負けてしまいます。
引き分け
き分けは、双方の数字が同じ場合
ディーラーとプレイヤーのハンドの数字が同じだった場合、引き分け(プッシュ)となり、掛け金は返金されます。
ブラックジャックゲームの基本的な流れ
ゲームの流れを順番に解説
流れは以下のステップです。チップを置いて、ゲームをはじめてカードの数字の合計が21かそれに近くなるまで引き続けるだけです。
- 賭けたい金額のチップを置きます。複数ヶ所ベットできる場合は好きな場所、ハンド数に賭けます。
- ディール(Deal)ボタンを押します。
- 自分のハンドが2枚表に、ディーラーのハンドは1枚表になった状態で配られます(ディーラーの2枚めは最初から配られるところとそうじゃない場合があります)。
- ここでディーラーのカードと自分のカードを見て、ヒット(1枚もらう)か、スタンド(そのまま)かを決めます。他のアクションもありますがそれは後述します。
- 自分が止めたい(スタンドしたい)ハンドになるまでヒットします。もしくはバーストします。
- バーストしたらそのまま終わりですが、スタンドした場合はディーラーのハンドがあけられ、ディーラーはルールに従ってヒットまたはスタンドしていきます。最後、ディーラーがスタントまたはバーストした時点で勝負が決まります。
- 結果に基づいて配当が分配されます。
それでは、ゲーム画面を元にゲームの流れを追っていきましょう! 今回はNetEntの画面で解説します。日本語化されていますが、英語版でも、どこのサイトでもほぼ同じような画面ですので、わかると思います。
ベットする
まず最初はベットする必要があります。3つの丸いところどこでもいいので場所を決めましょう。ちなみに複数の箇所にベットする事もできます。その場合、1つのハンドを終えてから次のハンドになります。これはスプリットの場合でも同じです。場所はどこでも、結果には変わりはありません。
ディール
自分の決めた額チップを置いたら、ディールボタンを押します。
ハンドが配られます。このように、自分のカードは2枚表、ディーラーのカードは1枚だけが表になっています。
3枚目のカード
10なのでチャンスを狙ってダブルダウンしてみます!
ダメでした…(笑) 負けてしまいました。そうしたら次は再ベット=同じ額をかける、か、別のベット=違う額にする、かを決めます。
このようにしてゲームは進行していきます。
インシュランス
他にも、
インシュランスの場合、このように聞かれます。
インシュランスをすると、この様にベット額の半分がさらに横に追加されます。BJでなければ持っていかれてしまいます。
スプリット
スプリットはこのような感じで聞かれます。では実際にスプリットハンドをプレイしてみます。
ハンドが2つに分割されました。ベット額も倍になっています。
1ハンド目はバストしてしまいました。スプリットした場合、カードは同時にそれぞれのハンドに配られるのではなく、1ハンドづつ進行していきます。
最後に、ブラックジャックで勝利しました! BJの場合は配当が1.5倍になります。
これでゲームの流れは理解できましたでしょうか?
ディーラーのルール
ブラックジャックのディーラーには、絶対的なルールが2つあります。これを知らないと絶対に勝てないので必ず覚えてください!
- ハンドが17以上になるまでヒットしなければならない
- ハンドが17以上になったらスタンドしなければならない
この17以上になるまでヒット、17以上になったらスタンド、このことから考えると、ディーラーの最終ハンドは自ずと限定されてきます。
つまり、ディーラーの最終ハンドは17、18、19、20、21、22以上でバーストの6種類しかありません。
さらに、ディーラーは1枚目のカードをアップカードとして必ずプレイヤーに見せなければいけません。このルールにより、ブラックジャック ルール において、ディーラーは圧倒的に不利ということになりますので、プレイヤーとしては勝ちやすい、有利なゲームと言えます。
ディーラーが有利な部分といえば、双方がバーストした場合、ディーラー側が勝つということでしょうか。
このことはテーブルにも書かれています。
このルールがありますので、後述するように必勝法を使って勝率を上げることも夢じゃないのです!
用語について
用語 | 解説 |
ハンド | ハンド (Hand) とは手役のことです。プレイヤーは2枚のハンドから始まり、その数を21に近づけていきます。 |
ヒット | ヒット (Hit) とはハンドに1枚カードを追加することです。 |
スタンド | スタンド (Stand) とはカードを引くのを止め、現在の手元にあるハンドで勝負をすることです。 |
ダブルダウン | ダブルダウン (Double Down) は、賭ける金額を倍にして(=最初に別途した金額をもう一度積み増して)、もう1枚だけ3枚目のカードを引いてそれで勝負することです。ダブルダウンをすると、もうカードを引くことは出来ないので、3枚目のカードで勝率が高いときに使います。例: 最初の2枚のカードが 7 と 4 だった場合、合計は11となります。この場合、10 J Q Kが来れば合計が 21となり、勝てる可能性が上がります。このような時に、要は「勝負」を賭けて倍プッシュすることを言います。 |
スプリット | スプリット (Split) は最初に配られた2枚のカードが同じ数字のカードだった場合、ハンドを2つに分けてゲームを続けられる特殊なルールです。スプリットをするとハンドが2つに分けられ、それぞれのハンドに対してヒットやサウタン度をすることが出来ますが、賭け金は分けた方のハンドにも同額必要になりますので、賭け金の合計が倍になります。 |
バースト | ハンドの合計が21を超えてしまうことです。バーストになると問答無用で負けです。 |
ブラックジャック | ブラックジャック (BJ、Blackjack) は、最初に配られた2枚のカードのハンドで 21 ができることです。はじめに配られたカードがA エース と絵札、もしくは10の場合です。 |
インシュアランス | インシュアランス (Insurance) ディーラーのアップカード(表向きになっているカード)が A エース だった場合、ブラックジャック である可能性が高いです。そのために インシュランス といって保険をかけることが出来ます。賭け金の半額を ベット して、もしディーラーが BJ だった場合、賭け金が返ってきます。攻略で説明しますが、実はあまり意味がありません。 |
サレンダー | サレンダー (Surrender) はハンド、手札が分が悪いなと感じた時に、賭け金の半分を渡すことでゲームから降りることが出来ます。出来るゲームと出来ないゲームがあります。 |
配当について
ブラックジャックでディーラーに勝つと、勝ったハンドにより配当が付きます。しかし負けてしまった場合は、基本的には賭けた金額は全て失ってしまうことになります。
ブラックジャックの配当
勝ち方 | 配当 | 例 |
---|---|---|
ブラックジャック で勝利 | 1.5倍 | 最初に配られた 2枚のカードだけで21、つまりブラックジャックで勝つと、配当が1.5倍となります。10ドル賭けていた場合、プラス15ドル、つまり25ドルの払い戻しがあります。 |
ブラックジャック 以外で勝利 | 1倍 | ブラックジャック以外、ディーラーよりも 21 に近いハンドで勝った場合、配当は1倍となります。10ドル賭けていた場合、1プラス10ドル、つまり20ドルの払い戻しがあります。 |
引き分け (プッシュ) の場合 | 0倍 | 引き分けの場合、賭けた金額が戻ってきます。 |
ブラックジャックで勝つコツ
ブラックジャックの基本的なルールは以上になります。いかがでしょうか? とってもシンプルじゃないですか? 実は、ブラックジャックは このシンプルなルールのおかげで解析もしやすく、ほぼ必勝に近いパターンが決まっており、もはや投資に近いレベルになっています。
カジノで稼ぐプロギャンブラーの多くは、ブラックジャックで勝っていると言っても過言ではないかもしれません。それくらい、プレイヤーに有利なゲームです。
ベーシックストラテジーチャート
ベーシックストラテジーと言って、ハンドのパターンごとにすべき行動を示したチャートもあります。これがあれば、みなさんも怖いものなしですね! JapaneseCasinos.comでは、今回特別にダウンロードできるチャートをご用意しました! ランドカジノでこんなの見てたら追い出されてしまうかもしれないですが、オンラインカジノでは全然オッケー! これで勝率は限りなく上がりますし、負けてしまったのはただの運なので、期待値の高い方に行動していればいつかは勝てるはず!
それでは以下に、他に勝つための大原則をあげておきます。
ブラックジャック: 勝つための大原則!
双方バーストはプレイヤーの負け>
ルールでも説明しましたが、ブラックジャックというゲームは基本的に全てプレイヤーにかなり有利にできています。しかし、唯一と言ってもいいほどプレイヤーに不利なルールがこれで、プレイヤーもディーラーもバーストした場合、負けるのはプレイヤーだけということです。実際には、プレイヤーが先にバーストすると、ディーラーのハンドは配られることなく次のゲームに行ってしまうので、ディーラーのハンドがバーストが強く予想される場合(例えばアップカードが6)、下手にヒットして引きに行くよりも、バーストを待っていたほうが勝率は上がるのです。そのことをまず踏まえて、大原則を解説していきましょう〜
ソフトハンド・ハードハンドについて
これは以下の原則を理解するのに必要な用語で、ソフトハンドとはAとの組み合わせ、通常のハンドがハードハンドです。A エース は 1にも11にもカウントできるので、柔軟性があるのでこのように呼ばれるようです。
ハード17以上は必ずスタンド
配られた最初のハンドが2枚で17以上、またはヒットして合計点が17以上になった場合は、必ずスタンドするようにしましょう。これは、ディーラーは17以上は必ずスタンドしなければならず、それよりも自分が17以上の場合、数で負けるより バースト して負ける確率のほうが高いからです。ここポイントです
ソフト17(Aと6)以下はヒット
反対に、ソフト17 (Aと6) 以下は必ずヒットしてください。実は、ソフト18もアップカードにより一部ヒットとスタンドが混ざっていますが、ソフト17以下は必ずヒットです! なぜならソフト17は7にもカウントできるので、10や絵札が来てもバーストは絶対にないからです。厳密にはソフトハンドは全部そうなのですが、ソフト19(Aと8)以上はそのままで勝てる可能性が高いので、そのままスタンドです。
11以下は絶対にヒット
11以下は絶対にヒットです! これも同じく、絶対にバーストしないからです。11 また は 10の場合、ダブルダウン しても構いません。10が来て勝てる可能性が非常に高いからです。ただし、 例えば 自分が10で、アップカードが10、Aの場合、自分が11でもアップカードが A の場合は投資に見合わないので辞めましょう。
アップカード6以下の場合は13以上は スタンド
これは少し「え?」と思うかもしれません。でも相手のアップカードが6以下 の場合、カードが3枚以上になる可能性が高く、2枚めに10が来た場合は16から5以下のカードを引かなくてはいけません。結果、バーストする結果が多いので、ハード13以上(一部12でも可)のカードの場合は、いくつであってもスタンドします。
インシュランスは基本的にしない
インシュランスは、ディーラーのアップカードがAだった場合にできる、保険のようなものです(インシュアランスとは英語で保険なので、そのままですね)。しかし、インシュランスは相手がBJかもしれない!という時に保険ができて優しいと思いますよね。しかし!ここが罠です。
インシュアランス とは、言ってしまえば、「ディーラーがBJかどうか、別の賭けを賭け金の半分で追加する」ことにほかなりません。当たってもすべての賭け金がプラマイゼロになるだけです。(例: 10ドル賭けて、5ドル インシュランスした場合、10ドルは没収され、5ドルの3倍払い戻されます。15ドル入ってきますが、賭けてるのも15ドルなのでプラマイゼロです)。しかし、その割にディーラーが一発で ブラックジャック を揃える確率はそれほど高くありません。っつまり、投資に見合わない、ということになります。インシュランス をした上で、BJではなく、勝った場合でも、結局無駄に半分払ったことで勝ちを最大化できません。期待率が低いので辞めましょう、ということです。
伏せてあるカードは 10 J Q K と思え
ディーラーの伏せてあるカードは基本的に10だと思って考えましょう。1デッキ52枚の中に、10になるカード( 10 J Q K )は16枚あり、およそ3割に当たります。つまり3枚に1枚は10なのです。ですので、伏せてあるカードは10だと予測してゲームを行うことで、失敗や負けを少なくし、勝利の確率を上げることが出来るでしょう。
A・A、8・8は必ず スプリット
A・A、8・8の組み合わせは必ずスプリットしましょう! 他にもスプリットすべきハンドはありますが、ディーラーのアップカード次第です。しかしこの2つにおいては必ずスプリットすべきです。A・Aはあまり考えなくてもわかるかもしれませんが、ブラックジャック を出す確立が強く、かつバーストする確率も少ないからです。8・8の場合は、このままだと16ですので、カードを ヒット したらバーストをする確率が非常に高いです。しかし、スプリットすることにより10を引いても18になりますので、2枚めでバーストする可能性はなくなります。ですので、これらのカードは必ずスプリットしましょう!
強いディーラーは存在しない
ここまでお読みで勘のいい方はお気づきかもしれませんが、ブラックジャック はディーラーと対戦するゲームですが、そのディーラーに強いとか弱いとかはありません。なぜなら、ディーラーは機械的に一定のルールに従って行動しているだけだからです。1つの局面で、いわゆる引きが強い弱いとかはあるかもしれませんが、それは長い目で見れば確率の偏りの問題で、たくさんのハンドをこなせば必ず収束していきます。いわゆる「運」の部分であり、決して強いとか弱いというわけではありません。ディーラーは自分で自分の行動を決められないのです。プレイヤーの皆さんは自分で行動を決めることが出来ます。これだけ有利ですので、ブラックジャックはプレイヤーに有利なゲーム、と言われています。
ブラックジャック Blackjack の歴史
起源はヨーロッパ?
ブラックジャックの歴史は意外と古く、有名な小説「ドン・キホーテ」の作者であるミゲル・デ・セルバンテスが似たようなゲームをプレイしていたという記録があるほどです。そのゲーム、フランスでは「ヴァンテ・アン」、つまり21と呼ばれており、これがブラックジャックのルーツだと言われています。これが16世紀から18世紀にヨーロッパでプレイされていたようです。
アメリカに渡りボーナス制度が導入
その後、19世紀になってから米国において新しいルールが作られます。それが21を作る組み合わせの中でも「スペードのA エース」と「黒(スペードかクラブ)のJ ジャック」であると配当が高くなるというボーナスルールです。これにより、ヴァンテ・アンがブラックジャックと呼ばれるようになりました。かんたんなルールのゲームですから、広まるのも早かったのでしょう。しかし、この頃はまだそこまでメジャーにプレイされているというわけではありませんでした。
必勝法により世界的な注目を浴びる
ブラックジャックがメジャーにプレイされるきっかけとなったのは、1960年代になってからでした。数学者たちが確率論を用いてブラックジャックのゲームを解析し、必勝法を編み出したのです。代表的なのが、1962年に出版された、「Beat The Dealer」(訳:ディーラーをやっつけろ)という本で、確率論を元にしてブラックジャックを攻略、「ベーシックストラテジー」と「カードカウンティング」について記してありました。この戦略を利用することで、ブラックジャックは数学的にほぼ完全に攻略できてしまうことが証明されてしまいました。
カジノの攻防の歴史
カジノ側も、黙ってはいられません。カードのデッキ数を増やし、カードカウンティングをしづらくしたり、カウントしているプレイヤーを出禁にしたりしました。いまでも、多くのランドカジノでカードカウンティングは禁止されています。ちなみに、オンラインカジノならカウンティング出来るのでは?と考えたあなた、鋭いですね。しかし、オンラインカジノはシングルデッキのゲームでもいつシャッフルしているのかわからないので、有効ではありません。また、カジノによっては、規約によって明確に禁止しているところもあります。ですので、正々堂々と勝負しましょう! (笑)
ブラックジャック(blackjack)のルールをマスターしてカジノでプレイ!
カジノと言えばブラックジャック。テーブルゲームの中では一番有名なゲームです。オンラインカジノでは必ずあるゲームなので絶対にマスターしておきたいゲームです。
ルールを一通り覚えるまでは、機械相手のテーブルゲームや、ベラジョンやカジ旅が提供している無料モードで練習するのをおすすめしますが、慣れてきたら是非ランドカジノさながらのライブカジノでトライしてみることをおすすめします!ライブカジノでおすすめのオンラインカジノはゲームプロバイダー数が多いライブカジノハウスやVJグループ限定ライブカジノ『花路野三丁目』が楽しめるベラジョンカジノ、遊雅堂カジノです。
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ブラックジャック よくある質問
- ヒット: 最初のカードが配られたあと、まだカードがもう一枚欲しい場合はヒットするともう一枚カードが配られます。
- スタンド: カードが配られたあと、もうこれ以上カードは要らなくこの数字で勝負をしたい場合、スタンドすると、ディーラーにもカードが配られて勝敗を決します。
- バスト: 配られたカードの合計が21を超えてしまうとバストになってしまい、自動的に負けが確定します。
- ブラックジャック: 最初の配られた二枚のカードで21を構成すると(Aと10)、ブラックジャックとなりその場で勝利、賭金も1.5倍の戻し(通常は1倍)になります。
- プッシュ: ディーラーのカードと同じ数字で引き分けになるとプッシュとなり、賭金が戻されます。