パチンコ ルパンのシリーズ
1967年の漫画が発表されてから今までずっと人気を維持しているものとは・・・
それは、誰もが知っている怪盗ルパンです。
1971年にはテレビアニメ化され、それ以降は映画、さらにはゲーム化までもされて来ました。2020年の今では漫画の連載開始からすでに53周年を迎え、それでもルパンの人気は衰えを知らないです!
またパチンコでも、CR機デジパチの確変による連チャンが5回(合計80ラウンド)までと規制され、パチンコ新機種のリリースが減少している中で、1998年11月に、『CRルパン三世K』・『CRルパン三世A』と現金機版の『ルパン三世V』が登場しました。
当時は、タイアップ機はさほどメジャーな存在ではなかったのですが、一般に馴染み深いキャラクターを起用したことでそれまでパチンコを打たなかった新規客層の開拓にも貢献し、20万台を超える大ヒットとなりました!!
そして新台が発売される度に大きな反響があり、徐々に人気台になっていきました。また本機のヒットにより、他のメーカーからも漫画作品や著名人とのタイアップ機が大量に開発されるきっかけになったのです。
シリーズは現在まで全部で主に11シリーズ存在しています。(不二子verや銭形verや甘デジバージョン等は除いています)
今回は、そんな人気シリーズ「パチンコルパン」の歴代機種を少し振り返ってみたいと思います。
オンラインパチンコは
新クイーンカジノでプレイ!
ルパン三世 K、A、V、X、R(1998年~1999年)
✅ ルパンとのパチンコタイアップ第一弾がこのシリーズです。いわゆる「初代ルパン」とよばれるものです。
少しずつスペック変更して5機種登場しました。今から22年も前に登場した本機種ですが、やはりみんなおなじみの「ルパン3世」ということもあってか、パチンコファンの間で「シリーズで一番面白い」と言われるほど非常に評価が高いです。
大当り確率1/296.5 連チャン率は1/2。最初はわずかリミット5回でした。3、5、7、五右エ門、不二子、次元、ルパンで確変突入する仕様です。
最初に出たこの機種の頃はいわゆる「ガセ演出」が少なかったので、チャンスがくれば当たるという印象だったそうです。五右衛門のSP発展、ルパンの掃除機が熱い演出で、7テンが激アツじゃないといわれた時代でした。
液晶については今の機種に比べると驚愕するほどの小ささです。ちなみに、この頃から「不二子」は当たりに絡んできます。初代機リーチは、このあと出てくるシリーズでも熱いリーチとして復刻しています。
CRルパンザサードW,A,Z,X1,Y1(2002年11月)
✅ 同シリーズは2020年11月初旬に全国一斉で導入され、様々な営業形態に対応可能なタイプが用意されていました。
- 「W」(1/325.75、確変7/15突入、モンスタータイプ)
- 「A」(1/358.25、確変7/15突入、オール100回タイプ)
- 「Z」(1/239.67、確変15回切り+100回時短終了後、通常図柄時50回時短)
- 「X1」(1/314.75、モンスタータイプ)
- 「Y1」(1/349.75、オール100回時短タイプ)
本機種ではルパンの人気キャラクターの次元や五エ門などが登場し3D液晶で迫力ある多彩な演出を展開していました。
CRルパン三世 タマダス島に眠る財宝(2005年)
✅ 2005年には平和からパチンコ最新作となる『CRルパン三世 タマダス島に眠る秘宝』が発表されました。
“主役は三人、舞台は一つ”のキャッチコピーが表すように、この演出では多数の財宝が眠る「タマダス島」を舞台に、「金庫室」「ピラミッド」「神殿」の各ステージで、各キャラクターの視点による演出が繰り広げられます。
本シリーズ機の最大のポイントとなるのは、ルパン・次元・五ヱ門は「財宝の奪取」、不二子は「ルパン一味が手に入れた財宝の横取り」、銭形は「ルパン一味の逮捕」と、各キャラクター達それぞれの目的がモチーフとなったリーチ演出の「同一ステージ・マルチストーリーシステム」です。
最終的に各キャラクター達がそれぞれの目的を達成すれば大当たりとなるシステムです。
“同じ時、同じ場所、違う結末”の意味と、機能面で突然確変状態の「いただきタイム」を絡めた出玉面の威力を体感するために、全シリーズ機を制覇するプレーヤーが当時多かったのです。そしてこの機種から「簡単なストーリー系リーチ」が誕生しました。
CRルパン三世ルピナスタワーのダイヤを狙え(2008年2月~)
✅ 画像だと少し見づらいですが、台の右にあるルパンの顔の大きな役物が特徴です。基本的なゲーム性は、ルパンがルピナスタワーに隠されたダイヤを見事盗み出せば大当りというものになっています。
大当り確率約1/307、確変率58%のミドルタイプ、出玉は約1480個です。
確変率は少々控えめな印象になっていますが、その分、電サポ中の確変大当りは全て15Rとなります(電チュー保留に限る)ので、一撃の破壊力も十分に期待できる台です。
筐体上部と上部左右には業界初の「光るスピーカー」にフルカラーLEDを採用した「フルカラーイルミネーション」を採用しています。
またインパクトある光と音を放ちながら高速回転して至福の時を演出する「スピンフラッシュ」など、大迫力の演出を可能にしました。
CRルパン三世 消されたルパン(2013年11月~)
✅ シリーズ7作目となるCRルパン三世消されたルパンは「ルパン三世」の台の中でも「神機」と言われたほど、高い人気を誇っていました。
注目は「GOLDEN TIME」と銘打たれた確変で、演出が異なる2つのルートを搭載したバトル仕様になっていること!「RUSHルート」はルパン一味がお宝奪取にチャレンジして、成功すれば大当り+確変継続、「BATTLEルート」は銭形&ロボットとのバトルが展開し、勝利すれば大当り+確変継続となります。
本機は新筐体の「GOLDENROCK」を採用しており、迫力のサウンドや艶やかな光の数々で、下から出たり引っ込んだりする「Ⅲ」のロゴ、かつてないルパンワールドを演出しています。
通常時の図柄揃いの当たりは全て確変で77%の継続率、確変中の42%が16R。
さらに、お馴染みのサーチライト役モノやオリジナルのストーリーリーチもよりパワーアップしてます。
CRルパン三世 LAST GOLD(2019年1月~)
✅ CRルパン三世10作目となる今作は、イタリアのサンマリノで30年ぶりのTVアニメシリーズとして話題になった「ルパン三世 PART4」がモチーフとなっています。
スペックは、大当り確率1/319.6、確変率60%のミドルタイプ
ストーリーリーチや味方が増えるほどチャンスとなるキャラリーチなど多彩な演出になっています。リーチ発展時に出現するタイプライタや勝利の女神が登場する不二子ブーストなど信頼度の高い注目演出もあります。
確変または時短の「GOLDEN TIME」に加えて、今作では突入すれば確変濃厚の「無敵」を搭載しました。電サポ中の大当たりは70%が2400発と、シリーズ最高レベルの出玉感が味わえます!!
その中でも「無敵」は本機の最上位モードで、次回大当りまで電サポが付く確変となっています。GOLDEN TIME中のありとあらゆる場面で突入のチャンスがあります。
Pルパン三世 神々への予告状(2019年8月~)
✅ Pルパン三世「ルパン三世」シリーズ最高の継続率を持つ、6段階設定付きのV-ST機です。
スペックは、大当り確率1/199.8(設定1)~1/171.5(設定6)で、初当りで突入するのは主に時短100回転です。時短引き戻し込みのST突入率は約42.4%~約47%
ここで引き戻すことができればMAX約92.5%を誇るST「GOLDEN TIME」に突入します。設定1でも89%超という高い継続率を誇り、ゴールデンタイム中は2R大当たりが連続して当たるように表現されていること、新規描き下ろしエピソードなどの作り込まれた演出などが特徴です。大当りが乱発する爽快感、ルパン史上最高にスリリングな右打ちが体験できます。
ここまでルパンの歴代パチンコから現在のパチンコまでの一部人気機種等を選び紹介してきましたが、最近ではオンラインカジノのも主流になってきているんです‼︎
控除率を考えてみた場合でも、365日24時間いつでも自分の空いた時間に遊ぶことができるオンラインカジノはほかのものに比べて非常に勝ちやすいと言えるのかもしれません。
そもそもオンラインカジノとは?
単純に言えばランドカジノのオンライン版ということです。店舗として経営しているカジノに対して、オンラインのカジノということです。
ラスベガスやマカオなどに行くとそこにはカジノがあり、そこではスロットやブラックジャックのようなゲームで遊ぶことができますよね。オンラインカジノは、そのような場所に行かなくてもネット上でお金を賭けて遊べるということです!
オンラインカジノサイトでは通常数百種類のゲームで遊べるんです!
例えば、ランドカジノやゲームセンターに行くと、店舗内にたくさんのゲームがありますよね。色々なゲーム会社のゲームがそこに集まっていますが、オンラインカジノでも同様に、数十種類のソフトウェア会社によるゲームがサイトの中にあるのです。
よって、どのカジノサイトに行っても同じゲームが見つかります。ただし、カジノサイトも自分たちのブランド性を出したいので、何か個性的な色を出す努力をしています。
お試しプレイも可能なサイトが沢山あるのでパチンコ好きの皆さんも一度見てみるといいかもしれません。?『オンラインスロットを無料で遊んでみる』
またパチンコの確変モードのようなフリースピンやボーナスの機能が搭載されているスロットゲームがたくさんあります。日本のパチスロプレーヤーのために作られたオンラインスロット等もあり、オンラインカジノのスロットをプレイしたことがない人でも、馴染みやすい感覚が湧くかもしれません。
オンラインカジノはそんなに勝てるの?
パチンコ・パチスロであれば、1日に10万円~20万円勝つのはなかなか難しいですが、オンラインカジノであれば、ものの数分で数十万円の勝ちを生み出すことも難しくないです。
最初に少し触れましたが、控除率(還元率)では一般的に、オンラインカジノのペイアウト率は「約97%」に設定されているのに対して、パチンコ・パチスロは「約80%」、競馬・競艇は「約70%」、宝くじ・ロトは「約40%」のペイアウト率と言われています。
しかしもちろん、パチンコでも高設定狙いや天井狙いをすることで期待値の底上げ=還元率をアップすることが可能な場合も存在します。
ただこの数字だけでも、オンラインカジノを始めてみる理由としては十分ではないでしょうか。ちなみになぜ、このように高いペイアウト率が実現できているのかというと、「オンライン」という大きな性質がプレイヤー側に有利に働いているからです。
パチンコ店のように場所代も電気代もほとんどかかりませんし、1度の掛け金が他のギャンブルと比べものにならないくらい高額な賭けをするお金持ちのプレイヤーもたくさんいます。
一般プレイヤーは、無理をせずにコツコツ勝っていくのも、一攫千金を目指してオールインするもの自由です!
外に出たくない日、出られない日等はは自宅で携帯やパソコンを使ってオンラインカジノを楽しみ、パチンコ店に行った際はパチンコを楽しむ、そんな過ごし方を一度してみてはいかがでしょうか?
【ボンズカジノ】オンラインカジノに登録をして先ずはお試しプレイ
エヴァンゲリオンシリーズ
エヴァンゲリオンシリーズのパチンコ&パチスロ最新台に関して紹介をします。
パチンコでは、今月(2019年3月)に登場したばかりの最新台を含めるとその数は13作目にもなります。パチンコシリーズ1作目の発売は2004年の12月、アニメ放送の開始が1995年だったことを考えると、25年近くたった今でも人気の衰えないコンテンツであることが分かります。
パチンコ業界においても15年近く愛され続けているキラーコンテンツということになりますね。
最新台の紹介の前に、エヴァシリースの表記名について簡単に説明をします。
様々なメディアによって「エヴァンゲリオン」の時もあれば「ヱヴァンゲリヲン」といったように『旧字体の”ヱ”や”ヲ”』が使われている場合があります。
エヴァンゲリオンの表記に関しては、1995年にアニメ放送が開始された旧シリーズの名称に用いられ、正式には「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズです。
いっぽうヱヴァンゲリヲンの表記に関しては、2007年の劇場公開をきっかけに始まった新シリーズの略称で、こちらの正式名称は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」といったように、新旧シリーズで使い分けられています。
基本的な登場人物は同じですが、物語の進行は少しずつ異なる展開をみせ、現在3作目まで公開されている映画版は単なるリメイクではありません。全く別物の作品として、続編の公開情報に関しては常にネット上で話題となっています。
ここ数年登場しているパチンコ・パチスロの新台に関しては、基本的に新シリーズのアニメーションを流用したものになっているので、台の正式名称も「ヱヴァンゲリヲン」となっていますが、今回は分かりやすく「エヴァンゲリオン」表記に統一します。
Pエヴァンゲリオン超暴走
2019年3月に登場したばかりの最新台です。
大当たり確率1/199のライトミドルタイプで、確変突入率は50%。
そして、パチンコの連チャン規制がつい先日に緩和されて以来初解禁となったこのエヴァンゲリオン超暴走では、確変突入時の連チャン率は引き戻しを含めると最大で84.5%にも及びます。
連チャン率が高くなった反面、大当たり1回での出玉は約1,000個とやや少なくなりましたが、高継続がツボにハマった時の出玉はさすがになかなかのようです。
また、現在設置されているパチンコの中では基本的なスペック自体も甘いとの噂も…。
ちなみに計算上では、このエヴァンゲリオン超暴走のような高継続スペックで確変が当たったときの平均連チャン数は約7.5連チャン、平均獲得出玉は4,200個程度です。パチンコ店ごとの換金率によって違いはありますが、1回の確変大当たりで金額にしてみれば約12,000円~16,000円程度の価値があるという事ですね。
演出などの見せ方は、さすがに長く続いているシリーズ物だけあって安定のクオリティが期待できます。確変に突入しなければまとまった出玉を得るのが難しい本機なだけに、確変が確定する=いわゆる確確演出なんかが存在すれば、よりアツく楽しむことも可能でしょう。
パチンコ店で見かけたら、新台のうちに是非一度打ってみることをオススメできる一台です。
Pエヴァンゲリオン超覚醒
エヴァンゲリオン超暴走と同じタイミングで登場するもう一方の最新台です。
大当たり確率に設定差があり、
・設定1(パチンコ店が回収するために存在する、いわゆる低設定)なら1/199
・設定6(お客さんに還元する意思があるパチンコ店なら使うかもしれない、いわゆる高設定)なら1/134
と、大きな差があります。
確変突入率は62%、継続率は超暴走と比較するとさすがにダウンして突入率と一律同様の62%ですが、時短での引き戻しを含めると実質の連チャン率は約70%になります。
エヴァンゲリオン超覚醒の特徴としては”確変中にハマればハマるほど玉が増える”小当たりラッシュを搭載している点になります。
大当たり1回での出玉は最大で約1,200個ですが、小当たりラッシュでの増加分を含めると1,500個程度にはなるでしょう。
このエヴァンゲリオン超覚醒に関しては、釘調整はもちろんですがそれ以上に高設定を打つことが勝利へのカギとなります。
設定を予想しながら打つという、これまではパチスロのゲーム性だったものがここ最近はパチンコのゲーム性にも進出しています。実際に高設定を投入するパチンコ店があればこちらも積極的に狙ってみるのをオススメできる一台です。
設定推測のポイントについては、
- メニュー画面で表示される小役確率(ベル確率)
- 大当たり終了後にボタンを押した際のボイスが、渚カヲルや碇シンジの声
- 大当たり終了画面に表示されるトロフィーの色
- 連チャン中の獲得出玉数表示
など、上記以外にも様々な場面に設定推測要素が存在しています。
この中でも特に目をひくのが、「メニュー画面で確認できるベル確率」ではないでしょうか。
実際にお金を使って打たなくても、空き台の画面をポチっと操作するだけで高設定に期待できる台かも?と予想できる場面があるかもしれません。
エヴァンゲリオン超暴走と同様に計算をすると、確変が当たったときの平均連チャン数は約4.5連チャンで、平均出玉は2,800個程度です。こちらは1回の確変大当たりで金額にしてみれば約8,500円~11,000円程度の価値があるという事ですね。(※設定3での値)
大体1/199で同じくらいの大当たり確率なら、超暴走のほうが大当たり1回分の価値が高いし、超覚醒を打つ意味って?と思うかもしれませんが、確変突入率などの数値が異なるので安定感という意味では超覚醒にやや軍配が上がります。
また、設定6だった場合は期待収支もかなり高い数値が見込めるので、出てると評判のパチンコ店で打てるなら超覚醒、とりあえず運試しで打ってみるなら超暴走、というのも面白いでしょう。
なお、演出関連に関しては両機種ともに共通となっているので、どちらの台でもアツい演出はアツい!と考えて大丈夫です。
詳しいエヴァンゲリオンシリーズのパチンコ&パチスロはこちらからも確認できます»
聖戦士ダンバイン パチンコシリーズ
1983年から1984年にかけて放送されたロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』は、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズの登場によって人気に拍車がかかりました。
そしてぱちんこCR聖戦士ダンバイン319ver.によって、パチンコ・パチスロにも人気に火がつきました。
ぱちんこCR聖戦士ダンバイン319ver.
2015年4月12日導入
1983年にテレビ放映された、ロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」をモチーフにしたミドルタイプのST機です。
V確変タイプで、通常時は50.8%(電サポ時は100%)の確率で80回転のスペシャルタイムに突入します。スペシャルタイム継続率は約91.9%。非確変時は時短50回で、引き戻し率は約14.5%です。
全大当たりに出玉と電サポが付く、独自のスペシャルタイムシステムとして“ゼロアタッカー“+“sonic消化“のコンビネーション“ZEROSONIC“をゼロアタッカーを入れていますがシンプルなゲーム性などが特徴です。
潜確や小当たりは搭載していないませんが、大当たりになれば必ず出玉がある。
見どころの4大チャンス演出は、オーラロード、キリン柄、次回予告、ビルバイン系リーチのズワァースvsビルバインなどがあります。
基本情報 | |
大当たり確率 | 319.7分の1 |
(右打ち時) | (32.4分の1) |
大当たり出玉 ※ヘソ | 3R通常 約312個(49.2%) 4R確変 約416個(50.8%) |
大当たり出玉 ※電チュー | 4R確変 約416個(50%) 8R確変 約832個(35%) 12R確変 約1248個(15%) |
時短 | 80回(スペシャルタイム突入時) 50回(スペシャルタイム非突入時) |
確変継続率 | 約92% |
ぱちんこCR聖戦士ダンバイン256ver.
2015年4月20日導入
人気のロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」とのタイアップ機に「〜256ver.」も同時に加わりました。こちらも独自のスペシャルタイムシステムとして“ゼロアタッカー“+“sonic消化“のコンビネーション“ZEROSONIC“を完成させた本機には、さらにスペシャルタイム突入率50%という入口の広さと、さらに約91%もの高継続率を誇るスペシャルタイム「ダンバインRUSH(60回)」が搭載されています。
スペシャルタイム突入契機は図柄揃い大当りのみとなっており、オーラボーナスに当選するかもしくはフェラリオボーナス中にビルバインギミック完成でスペシャルタイム突入濃厚となります。
また、スペシャルタイム非突入だった場合でも時短100回が作動し、時短中に大当りすればスペシャルタイム突入となります。スペシャルタイム中のモードは序盤の即連モード、中盤の超速モード、終盤の中速モードとテンポ良く進展していき、大当りを消化するゼロアタッカーとのコンビネーションによりフルスロットルで駆け抜ける爽快感を実現しています。
さらにスペシャルタイム中は大当り回数に応じて進行するストーリーにも注目です。液晶演出では聖戦士ダンバインの世界を新たに描き起こした3D映像により圧巻の映像美を体感できます。また319verと同様に4大チャンス演出として、本機最強リーチ“ズワァースvsビルバイン“、ビルバイン系リーチ発展へのカギを握る“次回予告“、期待大のチャンスステージ“オーラロード“、お馴染みの“キリン柄“などが搭載されています。
基本情報 | |
大当たり確率 | 256分の1 |
(右打ち時) | (25.8分の1) |
大当たり出玉 ※ヘソ | 3R通常 約312個(50%) 4R確変 約416個(50%) |
大当たり出玉 ※電チュー | 4R確変 約416個(78%) 8R確変 約832個(17%) 12R確変 約1248個(5%) |
時短 | 60回(スペシャルタイム突入時) 100回(スペシャルタイム非突入時) |
確変継続率 | 約91% |
オンラインカジノとは?
簡潔に言うと、ランドカジノのオンライン版ということです。店舗として経営しているカジノに対して、オンラインのカジノということです。
カジノで有名なラスベガスやマカオに行けば、そこにはカジノがあり、そこではスロットやブラックジャックのようなゲームで遊ぶことができますが、オンラインカジノは、そこの場所に行かなくてもネット上でお金を賭けて遊べるということで
す。
オンラインカジノの良い点は、わざわざ海外に行かずに、どこにいても遊べるということです。そして、スマートフォンやタブレットがあれば気軽に始められて遊べるということもオンラインカジノの良いところです。
オンラインカジノにはサイトが沢山!
オンラインカジノで遊びたい人は、好きなカジノサイトに行って好きなゲームで遊ぶという感覚です。「カジノサイト」は店舗と考えるといいでしょう。
店舗によってデザインやキャラクター、イメージも違いますし、特定のテーマを押し出しているサイトもあります。
通常どのサイトでも数100種類のゲーム、サイトによっては1000種類以上のゲームで遊べるので、飽きることがありません!
オンラインカジノはゲームの種類が豊富!
上記で述べたように、少なくても数100種類以上のゲームがあります。ただ、初心者の方はどのようなゲームがあるのか想像がつかないかもしれません。
シンプルに分けると、このような種類のゲームがあります。
スロット
スロットと聞くと、パチスロやランドカジノのスロットを思い浮かべるかもしれませんが、もちろんオンラインカジノでもスロットで遊べます。スロットの中にはクラシックスロット、ビデオスロット、プログレッシブジャックポットスロットといったような種類のスロットがあります。
プログレッシブ・ジャックポット・スロットとは、賞金の額がどんどん変わっていくということです。通常のスロットは固定して変わらないままなのですが、プログレッシブスロットの場合は賞金の額が変わっていき、獲得額も大きいので大儲けのチャンスが出てくるのです。
クラシックカジノ、テーブルゲーム
ブラックジャック、ルーレット、バカラといったゲームは数百年の歴史があるので、あらゆる世代に人気のあるゲームです。
もちろんリゾート地や店舗型のカジノに行き、実際のディーラーやお客さんをと一緒にゲームをするのも楽しみの一つですが、ネット上でできるのであれば、とっても便利です。
ライブカジノ
ライブカジノとは、本来ならディーラーを相手にしてプレイするブラックジャック、バカラのようなテーブルゲームを、カメラ越しにディーラーがプレイをしてくれるカジノゲームです。
コンピューターが自動でカードを配ってくれるのも便利ですが、ライブカジノでは他のユーザーも一緒にプレイしている場合が多いので、実際に店舗でプレイするような緊迫感が出てきます。
ライブカジノといえば、ライブカジノハウスです。詳しくはこちら▶ライブカジノハウスレビュー
スポーツベッティング
スポーツ好きであれば、自分の応援しているチームや選手の勝敗を真剣に予測するのは楽しいものです。
対戦チームとの過去の勝敗の歴史や相性などを考えながら試合の結果を予想したり、データをもとにして勝敗の予測を立てる、というようなことはスポーツニュースで盛んに行われていますが、自分がお金を賭けて勝敗を予測するとなると真剣になってしまいますよね。
以上のように様々な種類のカジノゲームがあります。
お試しでできるオンラインカジノサイトも沢山あるので気になった方は一度試してみてください!
ぱちんこ バジリスクシリーズ
作・せがわまさきによって長年の因縁を持つ忍の一族同士の争い、そして宿命の中で翻弄され引き裂かれる個人の哀しみと想いが描かれた人気マンガ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」。超人的能力の戦いは見どころ満載で、今も高い人気です。その後アニメ化、そしてパチスロとしてリリースされ、パチンコでは7シリーズも登場しています。
今回はぱちんこバジリスクのシリーズにはそれぞれはどんな特徴があるのか見ていきたいと思います。
ぱちんこCRバジリスク 299type
導入開始日 2014年02月17 日
機種概要
甲賀と伊賀、愛と死を描いた名作が待望の登場です。
本機は2014年に初登場したCRバジリスクミドルタイプです。ミドルタイプですが破壊力は十分にあります。
スペックは大当り確率が299.3分の1で確変突入率100%・100回転まで継続するST機です。初当りの約半分が電サポ付きのスペシャルタイム・忍法帳モードに突入します。ひとたび電サポ状態に突入すれば約72.6%の高確率でのループが期待でき、一撃の爆発力がなかり高くなっていおり、スペシャルタイム中の大当りの6割が16R、つまり2000発になる大当りとなっています。
初当りで忍法帳モードに漏れた場合は電サポ10回転の人別帳チャレンジ、または電サポなしのヒメムラサキモードに突入します。ヒメムラサキモードは潜確確定なので、モード終了まで打ち続けると良いです。
ギミックでは液晶前に搭載されたイルミネーションパネルのバジリスクビジョンや「死に候え」役モノなどが特徴的です。また原作アニメを再現した数々の演出も本機種の見どころ満載で、特にST中の忍術バトルや天膳バトルは必見です。
5大激アツ演出は、障子先読み予告、集合背景予告&甲賀組カットイン予告、トラ柄演出、バジリスクアイ&候え役物合体、最終血戦リーチです。
メーカー | 奥村遊機 |
大当り確率 | 1/299.3 |
出玉 | 約630個~約2030個 |
ST継続率 | 約73% |
ぱちんこCRバジリスク 399type
導入開始日 2014年02月17日
機種概要
CRバジリスクST継続率が高くなったマックスタイプが登場です。
潜確当たりや小当たりは搭載していないが、潜確状態になることがあります。
出玉のカギとなるのは電サポ付きST(回数切り確変)100回転の「忍法帖モード」があります。「三」「七」図柄揃い後なら必ず突入し、「三」「七」以外の図柄揃い大当りや「破幻の瞳ボーナス」はラウンド中の演出成功で突入します。
また、ハズレ目停止から突如発生する突当り「家康ボーナス(6R)」も存在します。そしてひとたび電サポ状態に突入すれば継続率は約78%、滞在中の大当りは60%が16R=2000発でマックスタイプならでは爆発力があります。
また液晶手前に2層式フルカラーイルミネーションパネル、上下から飛び出して中央で合体するバジリスクアイ&候え、上部にロゴ、左側にクナイ、下部に上昇して動く巻物の各役物を搭載し、バジリスクの世界観を表現しています。
メーカー | 奥村遊機 |
大当り確率 | 1/399.6 |
出玉 | 約630個~約2030個 |
ST継続率 | 約78% |
登録ボーナス150回フリースピンをもらおう!スロットでまずは遊んでみる?
ぱちんこCRバジリスク争忍61type
導入開始日 2014年06月16日
機種概要
「バジリスク」に羽根デジスペックが登場しました。
CRバジリスクお手軽さを追求しつつ16Rも獲得が可能です。
潜確当たりは搭載していないませんが、『争忍』は電サポ10回転での引き戻しが重要で、ここを乗り越えると、電サポ100回転ループに期待ができます。
引き戻しのハードルは高いので、100回転のST中に当たる確率は脅威の約80.5%、大当りは11%が約1,920発獲得の16Rとなっています。
朧チャンスとバジリスクチャレンジという『争忍61type』限定の演出も本機種にはあります。電サポ中の有無を問わず、大当りは全て出玉ありとなります。
メーカー | 奥村遊機 |
大当り確率 | 1/61.8 |
出玉 | 約380 or 1530個 |
ST継続率 | 100%(100回転まで) |
ぱちんこCRバジリスク疾走79type
導入開始日 2014年06月16日
機種概要
「バジリスク」に羽デジスペックが登場しました。
本機は一般的なCRバジリスクハイスペックロングSTタイプです。
ST62回転は「忍法帖モード」となり、豊富な先読み予告と因縁のバトルリーチがあります。62回転のST中に当たる確率は約68.5%、滞在中の大当りは5%が16Rとなっているとあって、ST獲得が出玉のカギと言えます。
とくに『争忍』は電サポ10回転での引き戻しが重要で、ここを乗り越えれば電サポ100回転ループに期待できます。
突確当選時は電サポなしで、ST62回転の「ヒメムラサキモード」へ突入し、滞在中に大当り(突確含む)を引き当てれば「忍法帖モード」突入となる。
また、ハズレ目停止から突如発生する突当り「家康ボーナス(4R)」があります。
メーカー | 奥村遊機 |
大当り確率 | 1/79.9 |
出玉 | 約380 or 1530個 |
ST継続率 | 100%(62回転まで) |
時短 | 0 or 62回 |
CRバジリスクDS
導入開始日 2014年6月16日
機種概要
CRバジリスク甘デジなのに多量獲得を成しえれる!
本機は大当り確率1/99.9、確変突入率100%のロングSTタイプ。
甘デジながら右打ち中の大当りにおける16R(出玉1,100個以上)比率は30%で本機の魅力の一つとなっています。
血戦リーチ及び弦之介VS天膳の一騎打ちを描いたリーチは通常時にも収録されていて、特に後者の「最終血戦リーチ」は本機を代表する高信頼度演出の1つ。
ST突入経路としての役割を果たすのが通常時のノーマルリーチハズレ後などから当選する特殊大当り「破幻の瞳ボーナス」(4ラウンド)で、こちらはラウンド中に朧が開眼すれば忍法帖モードへと突入します。失敗時には100回転のSTを全てヒメムラサキモードにて消化することになります。
つまり滞在中に大当りに当選すれば忍法帖モード突入確定となるのは絵柄揃い大当り後と同様です。
またこのリーチに「バジリスクアイ役モノ」「障子先読み予告」「集合背景予告・甲賀組カットイン予告」「トラ柄演出」を加えた、通称「五大開眼演出」が、絵柄揃い大当りを射止めるには欠かせない演出となっています。
メーカー | 奥村遊機 |
大当り確率 | 1/99.9 |
出玉 | 約320~1280個 |
ST継続率 | 約78% |
時短 | 0 or 52回 |
CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章
導入開始日 2018年03月05日
機種概要
ホールで圧倒的な存在感を放つ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」、CRバジリスク王道を追及したバジリスクスペックです。
本機は、全ての大当り後に100回転の電サポあり+右打ち中の50%が16R大当りの2,160発獲得となるスペックと、パチスロ「バジリスク~甲賀忍法帖~」で人気の演出にパチンコオリジナル要素を加えた多彩な演出が特徴となっている。
基本的に、擬似連が3連続するかどうかがスタートライン。
出ただけでアツいと言える高信頼度の予告演出があまり発生しないので、当落は擬似3後に発展するリーチの内容に依存しやすい。逆に頻度は低いが、擬似ナシや擬似2でもリーチの内容次第では期待が持てるようになっています。
出玉のカギとなる電サポモードは、大当りの種類で突入先が変化する「甲撃の刻」「天命の刻」がある。いずれも、確変継続率は約64%(ST突入率80%×ST引き戻し率 約80%)のST仕様で、大当りの後に電サポ100回転が付く。
電チュー経由の50%が16R確変大当りとなっており大量出玉獲得への期待が持てます。
メーカー | メーシー |
大当り確率 | 1/319.6 |
出玉 | 約675~2160個 |
ST継続率 | 80% |
時短 | 100回 |
CRバジリスク~甲賀忍法帖~天膳の章/h2>
導入開始日 2018年09月25日
機種概要
CRバジリスク天膳の強襲により、再び不戦の約定が解かれます。
今度の舞台は確変突入率65%の確変ループタイプ、電チュー経由の大当りは50%が16Rと安定感のあるスペックとなっています。
各モードの役割も前回から少々変化しています。
初回大当りが争忍ボーナスだと「争忍の刻」へ、
初当りは争忍ボーナスがメインで、大当り後に突入する「争忍の刻」が注目の新演出。争忍の刻中はお馴染みの3Dミニキャラたちによるバトルが展開され、また超バジリスクBONUSだと「甲撃の刻」(確変)へ突入。「争忍の刻」は確変or時短の電サポモードで、内部的に確変であれば弦之介が天膳を撃破して「甲撃の刻」に移行。もちろん、16R確変大当りを引いた場合も「甲撃の刻」へ移行します。
負ければ時短終了とパチスロさながらの臨場感を楽しめる演出となっています。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっています。
メーカー | メーシー |
大当り確率 | 1/319.6 |
出玉 | 約520~1660個 |
ST継続率 | 65% |
Pバジリスク~甲賀忍法帖~2
導入開始日 2018年09月25日
機種概要
CRバジリスク甲賀と伊賀の忍法争いが再び幕を開けました。
本機は、小当りRUSHを搭載した確変ループタイプ、確変+小当りRUSHの「神瞳術RUSH」を搭載し出玉増加のカギとなります。豊富な新演出とともに、「鸞(らん)」「刃」「氷牙忍法帖」といったバジリスクシリーズ最多となる全8曲を堪能することができるミドルタイプです。
初回大当りから50%の確率で、1,500発獲得+小当りRUSH「神瞳術RUSH」へ突入可能なスペックが特徴となっている。「神瞳術RUSH」中は高確率で小当りに当選(1/1.95)、たつアタッカー賞球数は15個が開放されます。
次回大当り(1/81.7)までの期待個数は約1,000発で、神瞳術RUSH突入時の期待出玉は約6,700発備えています。神瞳術RUSHのループ率は30%。潜伏確変は存在しない仕様となっています。
演出面では「バジリスク柄」「バジリスク群」「弦之介一閃」など、多彩な高期待度予告に注目してください。またバトル勝利後に発生する「神瞳術チャレンジ」で開眼に成功すれば「神」への道が開かれます。
メーカー | メーシー |
大当り確率 | 1/319.6 |
出玉 | 約60~1500個 |
ST継続率 | 72% |
ここまでざっと本シリーズを振り返ってきましたが、本シリーズ機種をうちに毎日店舗に行きたい人も多いです。また様々な機種があるためパチンコ人口の増加に繋がっていました。
しかし最近は、時間や天候・環境の変化等もあって店舗に通うのがなかなか難しい時もあるかと思います。店舗にいっても打ちたい台が空いてないということもありますよね。
そこでおススメしたいのが、「オンラインカジノ」です。
緋弾のアリア パチンコシリーズ
緋弾のアリア(パチンコ)シリーズの機種一覧とその詳細について最新順に紹介していきます。緋弾のアリアシリーズは初登場は2014年で、現在までで全10種類登場しています。
PA緋弾のアリアAA JD設定付
導入開始日 2019年11月5日
メーカー名 | JFJ |
大当り確率 | 1/99〜1/80(通常時) |
ラウンド数 | 3 or 4 or 9 or 10R × 10カウント |
確変突入率 | – |
時短突入率 | 100% |
賞球数 | 1 & 3 & 4 & 6 & 7 & 8 |
大当り出玉 | 約276or842個(大入賞口とその他入賞口の払い出し出玉) |
電サポ回転数 | – |
機種概要
6段階設定が付いた1種2種混合タイプで、時短「バトル ストック システム」をメインに連チャンを伸ばしていくゲーム性になっています。
仲間の数だけ強くなるアリアの真骨頂を遊びやすくなった大当り確率で堪能できます!
P緋弾のアリアIII 設定付
導入開始日 2019年5月20日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/319 or 1/254(通常時) |
ラウンド数 | 4 or 5R × 7カウント |
確変突入率 | – |
時短突入率 | 64.2%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 4&2&3&5&11 |
大当り出玉 | 約340個(大入賞口とその他入賞口の払い出し出玉) |
電サポ回転数 | – |
機種概要
シリーズ第3弾は時間が運命を握る新感覚Rushを搭載しています。
「Hysteria Rush」は2段階構成となっています。1段階目のごほうびタイマーは時間の限り毎回転大当りのチャンスとなるモードで、制限時間内に獲得できる出玉はボリューム満点です。タイマーが0になると引き戻しモードのかなめバトルに突入し、そこで勝利することができれば再びタイマーチャージに突入します。
5名のキャラクターからパートナーを選び、時間の限り風穴を開けてみてください。
P緋弾のアリアAA FE 設定付
導入開始日 2019年3月4日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/199〜1/150(通常時) |
ラウンド数 | 3 or 4 or 9 or 10R ×10カウント |
確変突入率 | – |
時短突入率 | 100% |
賞球数 | 4&1&3&5&15 |
大当り出玉 | 約490 or 1490個(大入賞口とその他入賞口の払い出し出玉) |
電サポ回転数 | – |
機種概要
ライトミドルスペックで2人のAが大暴れする機種です。
新搭載となる「バレットチャンス」中のバトルに勝利することができれば「バトル ストック システム」に突入します。ストックした仲間の数だけバトルに発展する「バトル ストック システム」で未知なる大連チャンを目指してみましょう。
大当り確率が遊びやすくなったうえに、6段階の設定が付いたことで遊技の幅がさらに広がっています。
CR緋弾のアリアAA
導入開始日 2018年11月5日
メーカー名 | JFJ |
大当り確率 | 1/319(通常時) 1/4.94(時短中実質大当り確率) |
ラウンド数 | 8 or 13 or 14 or 15R × 7(下) or 10(上)カウント |
確変突入率 | – |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 4&1&3&11 |
大当り出玉 | 約706 or 1151 or 1330個(大入賞口とその他入賞口の払い出し出玉) |
電サポ回転数 | – |
機種概要
「CR緋弾のアリア」シリーズの第3弾は、2人のAの暴れっぷりを感じさせる1種2種混合タイプです。
ストックした仲間の数だけバトルに発展する「バトル ストック システム」で、連チャンの期待感は未知の領域へと突入します。
演出面ではキャラクター同士の距離が縮まるほどに信頼度が上がっていくキマシタワーや、スーパーリーチ中に信頼度を急激に上昇させる戦姉妹SP演出があります。
CR緋弾のアリアⅡ FPS
導入開始日 2017年9月4日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/239(通常時) 1/63(高確率時) |
ラウンド数 | 10 or 15R × 8カウント |
確変突入率 | 100%(確変継続率61%) |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 4&1&12 |
大当り出玉 | 約350 or 520 or 880 or 1320個 |
電サポ回転数 | 100回転+α |
機種概要
ファンのハートに風穴を開けてきた「CR緋弾のアリアⅡ」のライトミドルスペックとなっています。
確変突入率は100%で、確変継続抽選に漏れるまで継続します。
大当り後は必ず電サポ100回転+αが付き、内部確変の場合は100回転以降も電サポが継続します。ドキドキ感と秀逸な演出を遊びやすくなった1台でになっています。
CRA緋弾のアリアⅡ FPWZ
導入開始日 2017月9月4日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/99(通常時) 1/58(高確率時) |
ラウンド数 | 6 or 15R × 7カウント |
確変突入率 | 100%(確変継続率50%) |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 4&1&5&10 |
大当り出玉 | 約250 or 370 or 630 or 940個 |
電サポ回転数 | 60回転+α |
機種概要
演出やギミックがパワーアップしているのはもちろんのこと、前作のV-STタイプから転落抽選タイプへと変貌を遂げたシステムにも要注目です。
注目のスペックは通常時の大当り確率が約319分の1となるミドルタイプで、確変突入率は100%で、確変継続抽選に漏れるまで継続します。
大当り後は必ず電サポ60回転+αが付き、内部確変の場合は60回転以降も電サポが継続します。本機は大当り内訳にも大きな特徴があり、ヘソ入賞時の大当りは15ラウンドの振り分けが5%に留まるが、電チュー入賞時の大当りなら70%が15ラウンドに期待できます。
CR緋弾のアリアⅡ
導入開始日 2017年9月4日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/319 |
確変突入率 | 1/63 |
電サポ回転数 | 100回転+α |
機種概要
人気アニメ「緋弾のアリア」とのタイアップパチンコ第2弾!
本機の一番の注目はスペックで、以前JAWS等でも採用されていた確変転落方式となっています。確変突入率は100%なのでとりあえず当たればスタートラインに立てます。こちらも確変継続抽選に漏れるまで継続します。
大当り後は必ず電サポ60回転+αが付き、内部確変の場合は60回転以降も電サポが継続します。演出面では画像や楽曲の追加が豊富で貯めたポイントで演出のカスタマイズが出来る「お買い物システム」を搭載しています。
CRA緋弾のアリア FPW
導入開始日 2014年9月1日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/99(通常時) 1/71(高確率時) |
ラウンド数 | 実質10 or 実質12 or 4 or 16R×8カウント |
確変突入率 | 55%/90回転まで(ヘソ) 100%/90回転まで(電チュー) |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 3&2&5&9&10 |
大当り出玉 | 約390 or 430 or 460 or 1070個 |
電サポ回転数 | 35 or 90回転 |
機種概要
藤商事のパチンコに風穴をあける、萌え×ST『緋弾のアリア』が2014年3月に登場してから半年後、また新たな機種が登場しました。
システムは「V確変」タイプで、大当りラウンド中にV入賞で確変に突入します。通常時(ヘソ入賞)で55%、確変中(電チュー入賞)は100%で90回転のSTを獲得できます。
CR緋弾のアリア FPL
導入開始日 2014年3月3日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/297(通常時) 1/91(高確率時) |
ラウンド数 | 実質10or実質12or4or16R×8カウント |
確変突入率 | 64%/125回転まで(ヘソ) 100%/125回転まで(電チュー) |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 3&2&9&10&12&15 |
大当り出玉 | 約440 or 1120 or 1340 or 1790個 |
電サポ回転数 | 100 or 125回転 |
機種概要
藤商事のパチンコに風穴をあける、萌え×ST『緋弾のアリア』が2014年に登場しました。
システムは「V確変」タイプで、大当りラウンド中にV入賞で確変に突入します。通常時(ヘソ入賞)で64%、確変中(電チュー入賞)は100%で125回転のSTを獲得できます。
CR緋弾のアリア FPS
導入開始日 2014年3月3日
メーカー名 | 藤商事 |
大当り確率 | 1/199(通常時) 1/94(高確率時) |
ラウンド数 | 実質6or実質7or16R×9カウント |
確変突入率 | 62.5%/120回転まで(ヘソ) 100%/120回転まで(電チュー) |
時短突入率 | 58.3%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 3&2&9&12&14 |
大当り出玉 | 約700or820or1870個 |
電サポ回転数 | 100 or 120回転 |
機種概要
藤商事のパチンコに風穴をあける、萌え×ST『緋弾のアリア』が2014年に登場しました。
こちらもシステムは「V確変」タイプで、大当りラウンド中にV入賞で確変に突入します。通常時(ヘソ入賞)で62.5%、確変中(電チュー入賞)は100%で120回転のSTを獲得できるようになっています。
ここまで緋弾のアリアシリーズをざっくりと最新順にみてきましたがいかがでしょうか?演出を変えたりとちょっとした変化を加えているのも人気の秘訣かもしれませんね!
気になる機種があった方は、ぜひ見つけた際に一度遊んでみるのもいいかもしれません!
ところで突然ですが、「オンラインカジノ」知っていますか?
パチンコ店に行かなくても、どこでも携帯やパソコンがあれば楽しめるものがあるのです。
それがオンライカジノです。
初心者でも簡単に始められるミスティーノはこちら▶ミスティーノカジノ
CR天龍∞ パチンコ シリーズ
「天龍」と言えば導入当初は調整ミスで思った以上に出し過ぎてしまうホールも多く、最高出玉も凄いことになっていたことで有名ですね。
振り分けや抽選も一切なく、玉がクルーン役モノを突破しV入賞すれば大当り濃厚なのです。アニメーションの展開でプレイヤーを楽しませる台が主流の時代に、単純明確なゲーム性でプレイヤーを楽しませる台、それが「CR天龍∞」です。
「龍の爪」と呼ばれる回転体をクリアし、3段クルーンを突破出来れば大量獲得となります。漫画「賭博黙示録カイジ」の中にあったモンスターマシン「沼」を彷彿とするその世界観はすごいです。
大当りは4回ワンセットで、「7000VS」は1回につき約1760個獲得出来ます。一度当たれば約7千個のまとまった出玉を得られるとあって、換金すると一気に3万円弱までいきます。
さて世にその存在が知られるや否や話題騒然となったCR天龍∞をさらに詳しく見ていきます。
天龍は現在7000VS、5000VV、2400という3スペックがリリースされています。
順番に紹介していきます。
CR天龍インフィニティ(7000VS、5000VV)
2018年1月22日 導入
マルホン工業株式会社から「CR天龍インフィニティ」が登場。
本機は非液晶機。 数ある役物を掻い潜り、盤面下部にある“GATE”部分入賞で一挙4回分の大当り権利を獲得できる役物機となっています。
特徴は、頻繁に玉が役物内に飛び込む「天のルート」と玉一個の飛び込みがアツい「龍のルート」を打ち手の任意で打ち分けることが出来る「天龍打ち分けシステム」と、興奮必死の役「3段クルーン」を搭載している点です。
「天のルート」(左打ち)は上部回転体「龍の爪」を突破することで3段クルーンへ進入。 対して「龍のルート」(右打ち)は天のルートとは異なり、龍の爪を経由せず最終クルーンへの過程をショートカットし直接3段クルーンへ進入します。
クルーン内にも「仕掛け」が施されおり、上段クルーンでハズレ穴に入った玉の一部が最終クルーンに甦るスペシャル(救済)ルートを搭載しています。
玉の動きに一喜一憂できるパチンコ本来の魅力に、多彩な大当りルートを設けることで、役物機が陥りがちなゲーム性の単調さを見事に払拭しています。
「CR天龍インフィニティ7000VS」
往年の一発台を彷彿させる大当たりまでの過程が楽しい機種。1回の大当たりで1760個の払い出し出玉があり、4回セット機なので大当たり=7040個の払い出し出玉となる。
上記で述べたように盤面左からも右からも大当たりになる可能性があること、3段クルーンの玉の振り分けにワクワクできること、2〜4回目の大当たりが素早く取れることなどが特徴です。
盤面に書かれている「天龍」の文字は有名な書家・武田双雲の手によるもの。
盤面右下にラウンド数などを表示する7セグを配置。
玉が役物に入るたび、それぞれのクルーンをクリアするたびに、効果音と光でそれを知らせてくれます。
また磁石検知センサー、超感度振動衝撃センサー、対電波誘導磁界センサー、糸付き玉防止カッター、クリームゴト対策などの不正監視装置があります。
CR天龍インフィニティ7000VS機種情報 | |
スペック | 一発台 |
メーカー | マルホン |
賞球数 | 特図1・特図2始動口…15個 特定領域・上大入賞口…11個 その他入賞口…9個 |
カウント | 特定領域・上大入賞口…10カウント 普通電動役物…4カウント |
出玉 | 1760個×4回 |
大当り出玉 | 16R 2400個 4R 600個 |
「CR天龍インフィニティ5000VV」
「CR天龍インフィニティ7000VS」同様、往年の一発台を彷彿させる大当たりまでの過程がこちらも楽しい機種。1回の大当たりで1250個の払い出し出玉があり、4回セット機なので大当たり=5000個の払い出し出玉となる。
盤面左からも右からも大当たりになる可能性があること、3段クルーンの玉の振り分けにワクワクできること、2〜4回目の大当たりが素早く取れることなどが特徴。
この機種も盤面に書かれている「天龍」の文字は有名な書家・武田双雲の手によるもの。
盤面右下にラウンド数などを表示する7セグを配置。
玉が役物に入るたび、それぞれのクルーンをクリアするたびに、効果音と光でそれを知らせてくれる。
磁石検知センサー、超感度振動衝撃センサー、対電波誘導磁界センサー、糸付き玉防止カッター、クリームゴト対策などの不正監視装置がある。
CR天龍インフィニティ5000VS 機種情報 | |
スペック | 一発台 |
メーカー | マルホン |
賞球数 | 特図1・特図2始動口…15個 上大入賞口…10個 その他入賞口…9個 |
カウント | 特定領域大入賞口…10カウント 上大入賞口…8カウント 普通電動役物…4カウント |
出玉 | 1760個×4回 |
大当り出玉 | 1250個×4回(16R) |
CR天龍インフィニティ(7000VSと5000VV)の詳細
本機にはゲーム性が異なる“天”と“龍”、2つの飛び込み口が存在しています。
天ルートは役物内に玉が飛び込みやすいですが、上部回転体“龍の爪”を突破しなければクルーン到達を果たせません
一方の龍ルートは、飛び込み率こそ低いが“龍の爪”を介さずに直接3段クルーンへ移行するため、玉一個の重みは天ルートに勝ります。
ルート1本狙いで打ち出すも良いですし、両ルートに玉が絡むよう少し強めに打ち出すも良いです。 打ち手の任意で狙いを変えることが可能です。
また上記に述べているように、大当りすると約6500発超を獲得出来る一撃性が魅力の役モノ機です。
飛び込み口を狙い、3段クルーンを突破するとV入賞の権利を獲得できます。
右の龍ルートは龍の爪を経由せずに直接3段クルーンに向かうチャンスルートが存在しており上段クルーンからは一気に最終クルーンに到達するスペシャルルートもあります。
次にP天龍インフィニティ2400について見ていきましょう。
パチンコ シンフォギア シリーズ
『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』は、各パチンコ店に導入されてから2年以上が経過しているにも関わらず、今もなお多くのパチンコ店で導入されている人気機種の1つです。
しかし、2021年の1月31日をもってCR機の撤去が行われることが確定しています。そのため、例外なくその日をもってシンフォギアがパチンコ店から姿を消します。
つまり皆さんが、『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』を打てる期間は実は、もう1年もないのです。
なくなることがわかっているのであれば、楽しさを知り、遊べるうちに遊びましょう。また、後半では同じような楽しさを感じられる新しい娯楽「オンラインカジノ」も紹介いたします。
CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア
導入開始日 2017年08月21日(月)
CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 機種情報 | |
メーカー名 | SANKYO |
大当り確率 | 1/199.8(通常時)1/7.4(電サポ中図柄揃い確率) |
ラウンド数 | 5 or 9 or 13 or 15R×7カウント |
確変突入率 | − |
シンフォギアチャンス | 突入率・約52%/継続率・約64%(時短7回転)+約44%(保留4個時) |
賞球数 | 4&1&3&14 |
大当り出玉 | 約360 or 720 or 1090 or 1360個 |
電サポ回転数 | 1or7回転 |
機種概要
高いループ率と新たなるゲーム性が1種2種混合機を進化させる!
出玉増加のカギとなるシンフォギアチャンスは初当たりの約52%(時短の引き戻しを含む)で突入。ギアV-COMBOとV-STOCKによるスピード感のある展開が、他に類をみない連チャンの期待感を生み出している。
あらゆるタイミングで発生する絶唱や聖詠といったアツい演出の数々も必見!!
CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHTver.
導入開始日 2018年12月03日(月)
CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHTver 機種情報 | |
メーカー名 | SANKYO |
大当り確率 | 1/99.9(通常時)1/7.7(電サポ中図柄揃い確率) |
ラウンド数 | 4 or 5 or 9 or 13 or 15 or 16R×10カウント |
確変突入率 | − |
シンフォギアチャンス | 突入率・約51%/継続率・約63%(時短7回転)+約43%(保留4個時 |
賞球数 | 4&1&3&7 |
大当り出玉 | 約240 or 480 or 720 or 900個 |
電サポ回転数 | 1 or 7回転 |
機種概要
世間を興奮の渦に巻き込んだ新時代の連チャンシステムを搭載した1種2種混合タイプ。
遊パチになってもシンフォギアチャンスの性能には大差がなく、時短7回転と残り保留4個の最大11回転で約1/7.7に当選すれば連チャン獲得となる。ゲーム性も兄弟機と同様で、最終決戦での引き戻しがシンフォギアチャンス突入のメインルートだ。
OVAの特典映像をはじめとした、お茶目でキュートな新規演出も収録!!
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
導入開始日 2020年04月20日(月)
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 機種情報 | |
メーカー名 | SANKYO |
大当り確率 | 1/199.8(通常時) 1/7.6(右打ち中実質確率 |
ラウンド数 | 3or4or6or7or10R×10カウント |
確変突入率 | − |
時短突入率 | 100% |
賞球数 | 3&1&4&13 |
大当り出玉 | 約390or520or780or910or1300個(払い出し) |
電サポ回転数 | 1or7or11or99回転 |
機種概要
大人気のスペックがさらに限界を超えて登場しました。
今もなお全国のホールで人気を博しているCRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア。
同機はその正統後継機に当たり、ゲーム性は前作同様の突破型となっています。初当り後、時短1回+保留最大4個の「最終決戦」で勝利できれば「シンフォギアチャンス」へ突入します。シンフォギアチャンスの時短回転数は7回転、11回転、99回転の3種類あり、99回転であれば実質連チャンが濃厚となってきます。また最終変動は必ずリーチが発生します。
演出面では3大キーポイントとなるおなじみの「絶唱」、「絶唱ゾーン」、「聖詠」に加えて、「絶唱」に次ぐCHANCE演出として、今作は抜剣がカギ。通常時にアツい展開を告知するだけでなく、右打ち中に時短11回転を告げる演出としても活躍です。
そんな同機最大の特長はなんといってもその継続率の高さです。トータル継続率は初代を上回る約82%で、さらに右打ち時は、最大ラウンドの振り分けが50%あるため、一撃にも期待が持てる。
今作もまた、RUSH中は選択したキャラクター毎にゲーム性が変化する仕様になっており、立花響(図柄増殖タイプ)、風鳴翼(一撃タイプ)、雪音クリス(連打タイプ)、暁切歌&月読調(一発告知タイプ)といった初代でおなじみの演出をはじめとし、長押しタイプから愛チャージタイプへと進化を遂げたマリアや特定条件達成で選択可能になる新キャラクター・キャロル(破壊タイプ)も搭載しています。
「天龍インフィニティ2400」
2019年6月3日導入
3段クルーンと1発当たれば7000発で話題を呼んだ「CR天龍インフィニティ」の2400verが2019年6月に登場しました。
大当り出玉が約2400個払出と少なくなった分「飛び込みやすさ」「竜の爪の突破のしやすさ」「復活ルート突入率」がアップしています。
1回の大当たりで約600個の出玉(他の入賞口への入賞も含む)があり、4回セット機なので大当たり=約2400個の払い出し出玉となります。『CR天龍∞7000VS、5000VV』などと異なるのは、龍の爪への飛び込みが2倍になったことと、龍の爪シャッターの開放時間がアップして突破率が1.5倍になったこと。また、3段クルーンを突破して大当りを目指すゲーム性は以前のままですが、3段クルーンにも微調整が施されています。
遊びやすくさらに勝ちやすい設計に変化して戻ってきました。
また、盤面左からも右からも大当たりになる可能性があること、3段クルーンの玉の振り分けにワクワクできること、2~4回目の大当たりが素早く取れることなどが特徴です。
こちらももちろん、盤面に書かれている「天龍」の文字は有名な書家・武田双雲の手によるもの。盤面右下には、ラウンド数などを表示する7セグを配置しています。。
玉が役物に入るたび、それぞれのクルーンをクリアするたびに、効果音と光でそれを知らせてくれます。
P天龍インフィニティ2400 機種情報 | |
スペック | 一発台 |
メーカー | マルホン |
賞球数 | 特図1・特図2始動口…15個 特定領域・上大入賞口…8個 その他入賞口…9個 |
カウント | 特定領域大入賞口…10回 上大入賞口…7回 |
出玉 | 600個×4回 |
本機にもゲーム性が異なる“天”と“龍”、2つの飛び込み口が存在しています。
天ルートは役物内に玉が飛び込みやすいですが、上部回転体“龍の爪”を突破しなければクルーン到達を果たせません。
一方の龍ルートは、飛び込み率こそ低いですが“龍の爪”を介さずに直接3段クルーンへ突入するため、玉一個の重みは天ルートに勝ります。
ルート1本狙いで打ち出してもいいですし、両ルートに玉が絡むよう少し強めに打ち出すのもいいです。 打ち手の任意で狙いを変えることが可能です。
今回は天龍シリーズのパチンコ3作を紹介しました。
種類にもよりますが、パチンコは詳しくなるほどやはり勝ちやすくなると言っても過言ではありませんよね。
ところでオンラインカジノは知っていますか?
まずはじめに、オンラインカジノは知っていますか?
簡単に説明するとラスベガスのようなカジノで有名な場所へ直接行って実際に遊ぶランドカジノのオンライン版ということです。店舗として経営しているカジノに対して、オンラインで経営しているカジノのことをオンラインカジノと言います。
オンラインカジノは、わざわざその場所に行かなくてもネット上でお金を賭けて遊べるということです。
ちなみにオンラインカジノサイトでは通常数百種類のゲームで遊ぶことができます。多いところは数千種類のゲームを用意されています。
なのでオンラインカジノであれば、ネット環境を整えさえすれれば、スマートフォンやパソコンで遊ぶことができます。24時間・365日いつでも遊ぶことができるので、夜中目覚めてしまったり、眠れない時、早朝に早く目が覚めたときや通勤時間などに利用する人もいるとあって手軽に始められ、遊ぶことができます。
また、一般的なギャンブル(パチンコやスロット)のペイアウト率が約80~90%と言われていて、競馬は40~75%ほどだそうです。しかしオンラインカジノのペイアウト率はなんと約90%~95%以上と言われています。
ちょっとでも勝ってる時にやめてしまえば、オンラインカジノは勝てるのです。しかし知ってのとおり、人間の欲望とは恐ろしいもので、勝っていると「もっと勝ちたい、もっと勝てる!」という感覚に襲われますよね。
カジノ自体は勝つことができますが、勝ち続けられるかどうかは皆さんのメンタル次第なのかもしれません。
つまり、自分のマインドをしっかりコントロールさえできれば、どんなギャンブル(パチンコ、競馬、宝くじ等)よりも簡単に早くお金を稼ぐことができるのがオンラインカジノかと思います。
バカラやブラックジャック、スロット等、皆さんが一度でも聞いたことがあるようなゲームはもちろん、初めて見るようなゲームまで幅広くオンラインカジノには用意されています。
そして「お気に入りのゲームが空いてないからできない」、「しょうがないから他のゲームをして、そのゲームが空くまで待つか」なんてことは一切起こらず、好きな時間に好きなゲームを楽しむことができるのも特徴です。
パチンコの新台入替とは?
「新台入替!」や「最新台導入!」といったノボリがパチンコ店の外にズラッと並んでいるのは、比較的どこの街でも見かける風景ではないでしょうか。
それ以外でも、テレビCMや新聞の折り込み広告などで新台入替というフレーズを目にする機会も多いかもしれません。
パチンコ店ではほぼ毎週のように新台入替を行うことで、古くなって人気の落ち込んできた機種を最新の機種と入れ替えたり、最新機種ではなくともユーザーから需要の高い人気機種に入れ替えや増台をすることで、ラインナップを少しでも魅力的なものに一新しています。
最近機種であれば1台数十万円(人気の機種であれば中古価格でも1台百万円近い場合も!)にも及ぶコストをかけて新台入替を行います。導入したからにはその機種を少しでも長い期間にわたりお客さんに遊戯をしてもらい、機械代を回収しなければいけません。
そのため、新台入替を行ったタイミングから数日間は釘を開けたり高設定を使ったりといった方法で出玉をアピールし、その後の長期稼働へと繋げて機械代を回収するという目論みが一般的です。
これがパチンコ店における「新台入替のタイミングが狙い目」という理由にもなるのですが、勿論全てのパチンコ店がそうとは一概に言えません。
釘調整や設定を良くして還元するような考えは一切無く、新台だからという目新しさで遊戯をするお客さんから回収=目先の利益しか考えていないようなパチンコ店もあれば、初めに機械代をある程度回収してからその後お客さんに還元するという方針のパチンコ店も存在します。
この辺のパチンコ店ごとの方針に関しては、パチンコ好きな知人がいれば聞いてみたり、ネット上での口コミを見て判断するのが良いかもしれませんね。
- 🎰【60ドル相当】 入金不要ボーナス コード: 不要
- 日本語サポート完備
- パチンコも遊べる限定入金不要ボーナス有
- 最大手ゆえの絶大の安心感
新台入替当日にパチンコを打ってみた
2月中旬のある日、パチンコ好きな友人と二人で新台入替当日のパチンコ店に行ってみました。この日の新台のラインナップは…
パチンコ
- PAドラム海物語IN沖縄(最新台)
- CR大海物語4 BLACK(最新台ではないが比較的人気の機種が増台)
パチスロ - エヴァンゲリオンAT777(最新台)
- ディスクアップ(人気台)
の4機種です。
パチンコの新台導入機種である海物語シリーズ2機種のスペックは、
大海物語4が大当り確率1/199のライトミドルタイプ、ドラム海物語が大当たり確率1/99と遊びやすい甘デジタイプです。
また、パチスロ「ディスクアップ」に関しては導入開始されたのが2018年6月と既に半年以上経過していますが、その甘いスペックが理由でジワジワと人気が出てきて、先程記載したように現在の中古台価格が百万円近いという噂もあります。(おそらく追加で生産されるので、価格に関しては今後落ち着いてくることが予測されます。)
入店前から友人とは「給料日前で予算はあまり無いから、できればドラム海物語を打ちたい」と話していたので、第一希望は当たりやすいスペックのドラム海物語、第二希望は大海物語4です。
パチスロに関してはこの日の予算だとやや心もとなく、下手すれば1時間かからずに1万円を使って何も当たらずに終了という残念な結果も考えられるので候補から外しました。
普段は新台遊戯希望のお客さんを対象に抽選が行われるのですが、この日は平日かつ行ったパチンコ店が郊外のお店ということもあり、お客さんがあまり集まっていません。
「ドラム海物語なら5人中4人、大海物語なら抽選受けなくても遊戯可能です。」という店員さんの説明だったので、二人で並んで大海物語4を打つ流れになりました。
”新台入替なのにあまりお客さんが集まらない”という時点で、このお店は新台入替だからといって出す方針のお店ではないのかもしれません。ただこの日は勝つのが目的!というよりは、予算1万円くらいで少し遊んで勝てればラッキー、くらいの考えだったのであまり気にしないようにします(笑)
遊戯開始
では、実際の遊戯開始です。
いきなり友人が投資金額500円の3回転目で、ノーマルリーチから偶数図柄の大当り!
欲を言えば奇数図柄揃いの確変が良かったのですが、少ない現金投資で済むのは幸先の良い展開です。
友人の台は大当り後の時短100回転は何事もなく駆け抜けて、持ち玉で再度大当りを目指します。
一方、自分はこの間もまだ当たらず、5000円、6000円と投資金額が増えていきます。
ただ救いなのが、千円あたりの回転数は25回転近いことでしょうか。
この「大海物語4 BLACK」は、一般的なボーダーラインは3.57円交換で「20.8回」と言われています。
このままの回転数をキープできれば、持ち玉遊戯にさえ持ち込めれば時給換算で二千円近く勝てる台ということで優秀台といえるでしょう。ただ、この程度の試行回数では回りムラの可能性も大きいのでそこまで安心はできません。
そしてひとまず予算の一万円目、「やっぱり抽選を受けてでも当たりやすいドラム海物語のほうが良かったかな?」と思い初めたタイミングで大当たりに期待のできる「ウリンのぶるぶるチャンス」が発生!本日初のアツい瞬間です。
ボタンを長押しして…見事、確変大当たりゲット!
なんとか一万円以内に当てることができました。
友人の台も先程の大当たりの出玉は飲まれてしまいましたが、追加投資6000円。自分の大当たりと同じのタイミングで魚群演出から確変大当たりをゲット。なんとか二人並んで箱を使うことができそうな展開です。
その後、自分の台はブラックパールゾーンでの16ラウンド大当たりや、時短引き戻しを含めて順調に3箱目へ突入。
友人の台も大きい連チャンや16ラウンドの大当たりこそ無いものの、小刻みな連チャンや、時短抜け直後にすぐ大当たりをしたりと悪くなさそうな展開です。
そして遊戯開始から3時間ほど経過、二人とも大きなハマリこそないもののガッツリ連チャンするわけでもなく、回転数も結局はボーダーより少し上くらいの数値に落ち着いてきたようです。お腹も空いてきたので「勝ってるうちにヤメれば負けはない」という、ギャンブルで負けないための鉄則?(掟?名言?)に従って遊戯終了です。
なんだか偉そうなことを言っていますが、言ってみればただの勝ち逃げですね。
この日は二人でノリ打ち(複数人で最終的な収支を分け合う)と決めていたので、二人分の出玉をまとめて流します。
- 投資金額合計(二人分)…16500円
- 流した玉数(二人分)…約7500玉
- 換金金額合計…26500円と端玉分のお菓子
というわけで、この日の収支的には二人で1万円プラス、使った金額を調整してから仲良く半分ずつ分けて一人あたり5000円のプラスです。
新台遊戯を終えて
初めは少し負けるくらいのオチだろうなと思っていましたが、まさに健全なパチンコの遊び方見本のような内容となりました。
一人1万円程度の予算でもそれなりに遊べて、最終的には財布の中身も5000円増えたという満足度の高い結果です。
二人でノリ打ちすることで、どちらか片方がハマりを喰らっても片方の出玉を使うことで現金投資を少なく抑えられるといったメリットがあります。
今回は出玉を共有しあう状況にはなりませんでしたが、等価交換ではない以上、現金投資をしている時間が長ければ長いほど期待値はマイナスの行為をしているということになります。持ち玉共有によりそれを避けられるのは勝つため(=負けないため)にも大事なポイントの一つです。
ただ、パチンコ店によっては出玉の共有を禁止しているお店も存在するのと、何よりお金が関係することなので、信頼関係のある相手がいてこそ初めてノリ打ちは成り立ちます。お金が原因で揉めて友人を失うなんてことの無いように、くれぐれも気をつけて下さい。
新台入替時にはいつもお客さんが箱を積んでいるな、といった印象のお店がもし身近にあれば、たまにはパチンコの新台で遊んでみるのも面白いかもしれません。
オンラインカジノならパチスロ風スロットでも遊べます▶人気の「勝てる」ビデオスロット10機!